日々の診療で、お子さんの乳歯について
「まだ抜けてないんだけど大丈夫かな?」
「グラグラしているんだけど、これは乳歯?」
など質問されることがよくあります。

お子さんの歯の生え変わりについて、不安をお持ちの方も多いかと思います。
についてお話しします!!
そもそも、永久歯(大人の歯)歯全部で何本あるかご存知でしょうか?
大人の歯は全部で28本あります(親知らずを除く)
乳歯の時は全部で20本なので、永久歯になると8本増えるのです!

↑乳歯の生える年齢

↑永久歯の生える年齢
「うちの子は生え変わりが遅いかな?」と心配になる親御さんもいらっしゃいますが、
画像の通り平均的な歯の生え始めの時期は個人差があります。
成長がゆっくりなだけのこともあるので、あまり心配はいりません。
永久歯(親知らず以外)が全て生え揃うのは12〜13歳ごろなので中学1年生の終わりまでに生え揃います。

生え変わり時期の注意ポイントとしては以下の5つが挙げられます。
特に前歯の生え変わり期は要注意です。

早期発見するためにも、お子様には3ヶ月ごとの定期検診がおすすめです。
定期検診では、目で見て、触って確認します。
必要があればレントゲン写真を撮って確認します。
大人になった時の歯並びや噛み合わせのトラブルは、生え変わり時期のトラブルが直結していることが多いと言われています。
歯並びが悪いと歯ブラシなどのケアが難しくなり、むし歯や歯周病になりやすくなってしまいます。
何十年と使うお口でなので、問題は小さいうちに摘み取り、しっかり噛めるよう機能させたいですよね。

お子様のお口のことで疑問や不安があれば、お気軽にご相談ください!
お家でのケア方法、フッ素塗布もおこなっておりますので、この機会に是非いらしてくださいね。