歯を失う原因には、むし歯や歯周病、外傷などがあります
これらが原因でご自身の歯を失ってしまった場合は、何かしらで補う必要があります

欠損部の治療方法はいくつかありますが、そのうちの一つが【入れ歯】です

入れ歯と聞くとどんなイメージがありますか?
・食事がしづらそう
・管理がめんどくさそう
・見た目で分かるのが気になる
・そもそも入れ歯ってなに?
今回は、入れ歯の種類と完成までにかかる回数などをご紹介します
歯を失った後の治療に悩んでいる方は是非参考にしてください!

入れ歯は、義足や義眼と同じく失った能力を補うものです
ですから、取り外しが必要になります

一本だけの入れ歯は親指ほどのサイズです
手前の歯に引っ掛けて使います
入れ歯を引っ掛ける歯は、毎日の出し入れで栓抜きのような力が加わるため、負担がかかります

失う歯が多くなるとこのように入れ歯も大きくなります

総入れ歯になるとこんなに大きなものがお口の中に入ります
食べる力はもとの2〜3割程度と言われています
入れ歯の作成にかかる回数は、大きさによって変わります
1本など小さい入れ歯は、1回目に大きな型取りをして、2回目には完成します
大きい入れ歯になると、1回目に型取り、2回目に土台、3回目に試適、4回目で完成
と作る大きさによって回数が大きく変わります
さらにどのサイズの入れ歯でも共通するのが、完成したら終わりではないということです
入れ歯は必ず調整が必要なものです
初めての方は、出し入れでも練習が必要ですし、お食事をすると強くあたって痛むところも出てきます
調整の回数は人それぞれ異なりますが2〜3回は調整に来ていただくことが多いです
また、入れ歯は歯茎の上にのっているので、時間が経つと歯茎と入れ歯の接触具合が変わります
そのため、最初は良いと思っても、時間が経つと合わなく感じることもあります
メンテナンスでも調整をしてますので、忘れずお持ちください
・入れ歯が大きくて、ピッタリ合わない、しゃべりにくい
・留め具が見えるのが気になって笑えない
そんな声も聞きます
保険で作れる入れ歯は硬質レジンで作られるものが多いので強度の問題で、どうしても分厚くなってしまいます
留め具の部分も前歯の方にかかるとどうしても目立ってしまいます
そんな方には、薄く作れる金属床や留め具の目立たないノンクラスプ義歯がおすすめです
裏側のレジンの部分を金属にすることで、薄く作れるのでフィット感が変わります
噛む力が強くレジンだとすぐに割れてしまう方にもおすすめです
見た目が気になる方にはノンクラスプ義歯がおすすめです
金具の部分がピンクなので大きく笑っても目立ちません
・歯を失った部分があるけど放置している方
・今使っている入れ歯が合わない方
一度ご相談にいらしてください