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2024. 04. 26
顎関節症について

・口を開けた時に音がする
・口を開けると痛い
・口が開かない
これらは顎関節症の典型的な症状です

顎関節症といっても軽度から重度まであり、それぞれ治療法も変わります
「私って顎関節症なのかな?」と疑問を持っている方へ

今回は、顎関節症の症状や治療についてお話しします

《顎関節症の症状について》

①口を開けた時に音がする(軽度)
一番軽度の症状で、音がするだけなら病院へ行く必要はありません
痛みが出てきた、口が開かなくなったなどの症状が出た場合は、早めの受診をオススメします

②痛みがある(中度)
口を開けたり、噛み締めると痛みが出る場合はできるだけ早めに病院を受診しましょう
痛みの原因が顎関節にあるのか、筋肉にあるのかで治療方法が異なります
一時的な筋肉炎症が原因なこともありますが、様子を見るのは長くても1週間までにしましょう

③口が開かない(重度)
口を開けられない場合は、早めに病院を受診しましょう
口が開かない症状の原因は、顎関節の内部で問題が起きていることが多いです
無理やり口を開けて顎を鳴らしたり、無理して硬いものを食べたりするのはやめましょう

《顎関節症のリスクになる生活習慣》

日常の生活習慣が、知らずのうちに顎関節症のリスクになることもあります
以下のチェック項目に当てはまる習慣がある方は、注意しましょう

⬜︎スマホを見る時間が増えた
⬜︎猫背気味である
⬜︎リモートワーク中心の生活をしている
⬜︎よく頬杖をつく
⬜︎うつ伏せ寝の習慣がある

前傾姿勢や猫背、頬杖などは顎関節に負担がかります
普段の姿勢を意識してみましょう

⬜︎気がつくと上下の歯がくっついてる

食事以外では上下の歯が合わさっていない状態がふつうです
何かに集中している時など、無意識に上下の歯を噛み合わせてしまっている方もいます
日常生活で上下の歯が当たっていることに気づいたら、離すようにしましょう

⬜︎家族から寝ている時の歯ぎしりを指摘されたことがある
⬜︎朝起きると頬から下顎にかけてだるさがある
⬜︎歯がすり減って短くなってきたように感じる
朝起きると顎がだるい、歯がすり減ってきたなどの症状は歯ぎしりや噛み締めの症状です
睡眠中につけるマウスピースを装着することで緩和されることがあります
上記に当てはまる方は歯医者さんで相談してみましょう

顎関節症は、患者さん自身で治していかなければなりません
顎関節症もむし歯や歯周病と同じように早めに対処することが重要です
重症化する前に悪い生活習慣があれば見直していきましょう
また、重症化してしまった方はすぐに歯医者を受診し、指導されたことをきちんと守りましょう!

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